日本のスマートフォン市場において、iPhoneのシェアは依然として高く、特に高齢者の間でも使用率が伸びています。シニア向けのiPhoneモデル(iPhone SEなど)の人気や、家族からのお下がりとして使われるケースが多いためです。
本記事では、iPhoneを使っている、または使い始める予定の高齢者の方に、見守りアプリの選び方と使い方を解説します。
アプリのメニューが多すぎたり、タップする箇所が小さかったりすると、高齢者には使いづらいです。「アプリを開いて、ボタンを押す」程度のシンプルなUIが理想です。
画面の文字が小さいと、視力が落ちている方にはストレスです。フォントが大きく、コントラストがはっきりしているアプリを選びましょう。iPhoneの「設定」→「画面表示と明るさ」→「テキストサイズ」で、システム全体の文字サイズを大きくする設定も有効です。
チェックインのリマインダーが来た時に、すぐに気づけるアプリが理想です。プッシュ通知がしっかり届く設計で、見落としにくいものを選びましょう。
高齢者にとって、月額のサブスクリプションは負担です。完全無料で広告のないアプリが、長期的に続けやすい選択です。
GOBUJIは、iOS(iPhone)向けに丁寧に設計されています。Apple Human Interface Guidelinesに沿った、iPhone操作に慣れた方が直感的に使えるデザインです。
アプリを開く → 気分を1〜10で選ぶ(タップするだけ)→ 記録ボタンを押す。これだけ。文字入力は一切不要で、約5秒で完了します。
GOBUJIのチェックインボタンは画面の中央に大きく配置され、視認性が高い設計です。iPhoneのテキストサイズ拡大機能にも対応しています。
アプリ内課金もサブスクリプションもありません。広告も一切表示されません。一度ダウンロードすれば、永久に無料で使えます。
GOBUJIは独自の識別子で動作するため、Apple IDの共有や個人情報の入力は不要です。プライバシーが守られます。
iPhoneのホーム画面から「App Store」を開き、検索バーに「GOBUJI」または「ご無事」と入力。「入手」ボタンをタップしてインストールします。Face IDまたはApple IDのパスワードを求められた場合は入力します。
インストール後、ホーム画面のGOBUJIアイコンをタップ。お名前を入力し、毎日のチェックイン時間を設定します。
「GOBUJIが通知を送信することを許可しますか?」と表示されたら、必ず「許可」を選択してください。これでチェックインのリマインダーがiPhoneに届きます。
設定画面から「招待リンクを送る」をタップ。表示されたリンクをLINEやメールで、信頼できるご家族に送信します。
見守り人もiPhoneでGOBUJIを使えます。本人から送られてきた招待リンクをタップするだけで、自動的に見守り人として登録されます。アプリのダッシュボードで、見守っている人の毎日のチェックイン状況を確認できます。
iOS 14以降に対応したiPhoneでお使いいただけます。iPhone 6s以降の機種であれば多くの場合動作します。
iPadでも動作しますが、表示はiPhoneサイズに最適化されています。iPadをメインで使われる方は、画面の中央寄りで表示される形になります。
GOBUJIはバックグラウンドで常時動作するアプリではないため、バッテリー消費はごくわずかです。1日1回のチェックイン時にのみ動作します。
新しいiPhoneにGOBUJIをインストールし、同じ識別子で復元することで、過去のデータを引き継げます。詳細は使い方ガイドをご覧ください。