LINE見守りサービスとは、普段使っているLINE上でメッセージのやり取りをすることで、安否確認をする仕組みです。代表的なサービスとして、エンリッチ見守りサービス、LINEでみまもる「らいみー」、AIサポートつなぐ君などがあります。
多くの場合、無料で使え、新しいアプリをインストールする必要がないため、スマホに不慣れな高齢者でも導入しやすい点が特徴です。
一般的なLINE見守りサービスは、以下のような流れで動作します:
LINEは多くのメッセージが届くアプリです。家族・友人からの通知、グループトーク、ニュース、各種公式アカウントなど。見守りサービスの定期メッセージが、他の通知に埋もれて見逃されるリスクがあります。
GOBUJIでは:専用アプリなので、通知が他に埋もれません。チェックインのリマインダーも、見守り目的に特化した形で届きます。
LINE見守りは「OK」「無事」などの単純な返信が中心。本人が今日どんな気分か、最近の体調はどうかといった情報は記録されません。
GOBUJIでは:1〜10の気分スコアと、自由メモを記録できます。見守り人は気分カレンダーで過去の傾向を確認でき、「最近気分が下がっている」といった変化に気づけます。
LINE見守りは基本的に「1人の本人 → 1人または特定の家族」という構造で、複数の家族で見守る仕組みは作りにくいです。
GOBUJIでは:1人の本人に対して、複数の見守り人を登録できます。離れて暮らす兄弟が一緒に親を見守る、夫婦両方が高齢の親を見守るなど、柔軟に対応できます。
LINE見守りはサービスごとに通知頻度が決まっており、「毎日朝7時にチェックイン」のような細かい調整がしにくい場合があります。
GOBUJIでは:毎日のチェックイン時間を、本人が自由に設定できます。朝食後、昼休み、就寝前など、生活リズムに合わせた時間で設定可能です。
LINEは個人情報やメッセージ履歴を多く扱うアプリです。見守りサービスがLINE経由で動作する場合、サービス提供者がどの情報にアクセスできるか、不安に感じる方もいます。
GOBUJIでは:位置情報、連絡先、写真などには一切アクセスしません。Apple IDなどの個人識別子も取得しません。データを共有するのは、ご自身が招待・承認した見守り人だけです。
実は、GOBUJIとLINE見守りは併用することもできます。例えば、メインはGOBUJIで気分まで含めた見守りを行い、緊急時の連絡経路としてLINE見守りも保険的に使う、といった形です。
どちらも無料で始められるため、まずは両方試してみて、ご家族に合う方を続けるのも良い選択です。